アラキ ラボ
更新記録
Home > 更新記録 > 更新記録2003 
   
 
年月日   内  容
2003.12.7   「どこへ行く日本!」に、「日本のカタストロフ」の第一部として「3. 江戸時代のカタストロフとしての明治維新」を加えました。21世紀の日本は、残念ながら戦後日本の総決算としての大きなカタストロフ(大変動)に見舞われる公算が大きくなっています。この大変動を生き延びるために、過去の日本の歴史上の大変動の第一回として、今回は明治維新を取り上げました。
2003.12.7   「闘病記」に「(17)2度目の冬」を加えました。「坂道の歩行」や「地域リハビリ」の実験を始める話などを記載しました。
2003.10.13   「プロフィール」に、「(9)再出発」を加えました。内容は、発病から3年目に入り、新しく勉強会などを始めたことを書いています。
また「闘病記」に、「(16)地域リハビリを考える!」を加えました。10月に地域の方に「リハビリ」の話しを頼まれたのを契機に、地域リハビリの現状と将来を考えてみました。
2003.10.13   「プロフィール」の「(6)清水建設」の1960-70年代が、作成時になぜか脱落していたのに気付きましたので、新しく追加しました。
建設業における工程管理技法としてのPERT、超高層ビル、ミニコンピュータ、設備制御など、日本の建設業における技術革新の創世記の体験をかいています。ご一読ください。
2003.9.17   「どこへ行く日本!」に、「2.失われた90年代―日本のシンス・イエスタデー」を加えました。内容は、90年の湾岸戦争への日本の対応から始まり、宮沢、細川、村山、橋本政権の特に経済・金融政策が日本の現実と世界の流れからいかに遊離していたか!を回顧して見ました。この10年から現在の小泉内閣を見ると、殆ど同じくらい日本の現実と世界の流れから遊離しており、日本の未来を考えると暗澹たる気持ちになります。
2003.8.9   「どこへ行く世界!」に、「アジア経済の行方―アジア通貨危機と漂流する世界経済」を加えました。内容は、97年のアジア通貨危機とは何であったのか? そして21世紀の世界経済へどのような影響を与えるか? を記述しています。
2003.6.22   英語ページを開設しました。まずは日本語ページの概要を紹介しています。
2003.5.5   「どこへ行く、世界!」に「アメリカ・イラク戦争 −中東と世界の行方」を加えました。内容は、この戦争の原因から、世界経済への影響までを記述しています。
2003.4.6   「どこへ行く、世界!」に「ロシアの政治・経済の行方」を加えました。内容は、ゴルバチョフによる「ペレストロイカ」とCISの成立までに絞りました。
2003.3.3   「どこへ行く、世界!」に「中国の政治・経済の行方」を加えました。中国の現状は、「社会主義市場経済」により非常な高成長をして注目されています。しかし、その将来像を考えるためには、どうしても毛沢東の時代を知る必要があります。そこで、政治を中心にした「毛沢東の時代」と経済を中心にした「ケ小平の時代」に分けて、2部作としました。 
2003.3.3   闘病記に、「一般道路での歩行開始」を追加しました。 
プロフィールに、「日の名残り」を追加しました。
2003.1.20   「どこへ行く、世界!」のアメリカ経済の最新の章を加えました。また続いて、「ヨーロッパ経済の行方」として「欧州連合」が非常に苦労しながら作られてきた20年をまとめてみました。次に中国の現代を2月までに書く予定です。 
2003.1.2   「どこへゆく日本!」に、次の2項目を追加しました。
(6)過去の日本国の借金を考える−外国からの借金で戦った日露戦争
(7)国家の借金は善か悪か?−国家財政の均衡の是非
2003.1.2   「どこへゆく、世界!」の章をメニューに加えました。とりあえず今回はアメリカ経済を取り上げました。続いて、近日中にヨーロッパ、中国、ロシアなどの経済の行方を掲載していきます。
2003.1.2   闘病記に、「初めての冬」「脳卒中者の生活」を追加しました。病気とリハビリの中で、新しく体験することを出来る限り詳しく書いていきます。
2003.1.2   題名のないページに、「身近な他界 −日本庭園」を追加しました。
2002.11.2   アラキ・ラボをリニューアルして公開しました。


 
Home > 更新記録 > 更新記録2003